WBC 2017 侍ジャパン 

WBC2017 侍ジャパン準決勝敗退 WBCを通じて見えたものとは

WBC2017準決勝。

 

 

 

日本代表侍ジャパン対アメリカ代表の試合が3月22日に行われました。

 

 

 

 

結果は2対1でアメリカ代表の勝利。

 

 

 

 

これで侍ジャパンの世界一奪還という目標は達成されず、前回大会に引き続きベスト4という結果でWBCを終えました。

 

 

 

 

世界一奪還こそ出来ませんでしたが1次リーグから素晴らしい試合をたくさん見せてもらいました。

 

 

 

 

 

今回は準決勝のアメリカ戦の内容とWBCを通じて見えたものや感じたことなどを紹介していきたいと思います。

 

 

WBC2017準決勝 アメリカ戦

優勝候補大本命とも言われているアメリカ代表との準決勝。

 

 

 

 

結果は2対1で侍ジャパンは破れました。

 

 

 

 

まずは両チームのスタメン。

 

 

 

日本代表

 

 

1 DH 山田哲人

 

 

2 ニ 菊池涼介

 

 

3 右 青木宣親

 

 

4 左 筒香嘉智

 

 

5 一 中田翔

 

 

6 遊 坂本勇人

 

 

7 三 松田宣浩

 

 

8 中 秋山翔吾

 

 

9 捕 小林誠司

 

 

先発 菅野智之

 

 

 

 

続いてアメリカ代表

 

 

1 ニ キンズラー (タイガース)

 

 

2 中 ジョーンズ (オリオールズ)

 

 

3 左 イエリチ (マーリンズ)

 

 

4 三 アレナド (ロッキーズ)

 

 

5 一 ホスマー (ロイヤルズ)

 

 

6 右 マカチェン (パイレーツ)

 

 

7 捕 ポージー (ジャイアンツ)

 

 

8 指 スタントン (マーリンズ)

 

 

9 遊 クロフォード (ジャイアンツ)

 

 

先発 ロアーク (ナショナルズ)

 

 

 

以上が両チームのスタメンオーダー。

 

 

 

 

メジャーで活躍する選手の名が並ぶアメリカ代表。

 

 

 

 

こういった選手たちを日本のエース菅野智之選手がどう抑えるのか、非常に楽しみでした。

 

 

 

 

試合開始後、試合は動きませんでした。

 

 

 

 

菅野選手はナイスピッチだと思います。

 

 

 

 

試合が動いたのは4回1アウトから日本のセカンド菊池涼介選手のエラーでバッターランナーは一気に2塁へ。

 

 

 

 

その後2アウトを奪ったものの、マカチェンにレフトへタイムリーヒットを打たれ先制点を与えてしまいました。

 

 

 

 

その後の侍ジャパンはチャンスがなかなか作れません。

 

 

 

再び試合が動いたのは6回。

 

 

 

先ほどエラーで失点のきっかけを作ってしまった菊池選手の同点ソロホームラン。

 

 

 

 

再び同点に戻り試合を振り出しに戻しました。

 

 

 

 

その後7回からマウンドは今大会抜群の安定感を見せている千賀滉大選手に交代。

 

 

 

 

菊池選手の同点ホームランの流れをさらに勢いつける3者連続三振。

 

 

 

 

試合の流れを日本に持ってきたかと思いましたがさすがはアメリカ代表、その裏の侍ジャパンの攻撃を3人で抑えます。試合も終盤に入りますが流れはつかめません。

 

 

 

 

8回に千賀選手はピンチを招き、サードゴロを松田選手がファンブル。この間に3塁ランナーがホームインして2対1となりました。

 

 

 

 

結局これが決勝点となり2対1で試合終了。

 

 

 

 

勝敗を分けたのはやはり守備。

 

 

 

 

4回の菊池選手のエラー。

 

 

 

雨による天然芝のコンディションなども考えると難しいとは思いますがしかし、やはり取ってほしい打球ではありました。

 

 

 

 

結果的に菊池選手のエラーで出たランナー得点につながりました。

 

 

 

 

終わったことをもしもなどと言うのはあまり好きではないのですがもしあのランナーが出ていなかったらあの1点は防げていたのかなと考えると先制点を与えてしまったという点も含めて大きかったと思います。

 

 

 

 

 

しかし1次ラウンドから何度もチームを救ってきた菊池選手ですし、誰も菊池選手をせめるようなことはないと思います。

 

 

 

 

菊池選手自身もこれがきっかけでさらに守備に磨きをかけようと練習に励むと思います。

 

 

 

WBCは終わりましたが今後も菊池選手には守備でファンを沸かせてもらいたいですし、個人としても楽しみです。

 

 

 

 

そして8回の松田選手のファンブル。

 

 

 

あの1点が決勝点となりました。

 

 

 

 

松田選手をせめる人もいるかもしれませんが、私としてはあの場面でファンブルした後に冷静に一塁に送球ししっかりとアウトを取った松田選手は素晴らしいと思いました。

 

 

 

 

普通ならあの場面でファンブルしたらホームでアウトにしようと焦ってホームに投げてしまう方が多いと思います。もちろん投げてもセーフです。

 

 

 

 

そんな中でしっかりと1つのアウトを確実に取った松田選手の判断はものすごく評価できることだと思います。

 

 

 

 

結果的にこの2つの守備が結果を分けてしまったわけですがそれよりもアメリカ代表を褒めるべきなのではないかと思います。

 

 

 

1次ラウンドから見てきてここまで抑えられたと感じる試合は初めてだったと思います。

 

 

 

やはり準決勝ともなるとレベルがグッとあがります。

 

 

 

 

強いチーム同士の対決は野球をやっている人なら分かると思いますが本当に1つのプレーや1球で試合が決まることがあります。

 

 

 

 

そしてそういった試合は本当に見ていて面白いですし、野球の醍醐味みたいな部分でもあると思います。

 

 

 

 

アメリカとの準決勝はまさにそんな試合だったと思います。

 

 

 

 

だからこそ少しのミスで試合が決まってしまいました。

 

 

 

負けてしまいましたが、本当にワクワクや興奮。そういった試合でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

WBC2017 侍ジャパン 総括

世界一奪還を目指して戦った日本代表侍ジャパンの戦いはベスト4という形で終わりました。

 

 

 

 

今回のWBCを通じて感じたことをいくつか紹介します。

 

 

 

まずは不安とされた投手陣。

 

 

 

メジャー組を1人も招集できないというまさかの辞退に加え大谷翔平選手もケガで代表入りを辞退という始まりでした。

 

 

 

 

WBC開幕前から投手陣への不安の声は大きかったものの、素晴らしいピッチングをどの投手も見せてくれました。

 

 

 

 

文句を言う人は極めて少ないのではないでしょうか?

 

 

 

 

打撃陣も中田選手や小林選手などのスタメンを外した方が良いという声が大きかった選手が活躍を見せてくれました。

 

 

 

 

この2人の活躍は本当に大きかったと思います。

 

 

 

 

もちろんこの2人以外の選手も素晴らしい活躍だったと思います。

 

 

 

 

まとめると侍ジャパンはしっかりと戦えたと思います。

 

 

 

「優勝」というのが頭にあるため準決勝敗退というのに違和感のようなものがありますがベスト4でも素晴らしい成績だと思います。

 

 

 

 

WBC開幕前から不安が多かった侍ジャパンでしたがベストを尽くしたと思います。

 

 

 

 

世界一奪還こそ出来ませんでしたが今回のWBCで個々の選手は大きく成長できたと思います。

 

 

 

 

まもなくプロ野球の2017年のシーズンが開幕します。

 

 

 

 

侍ジャパンのメンバーが今度は日本球界を盛り上げてくれることを期待しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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