衝撃の打撃理論
このサイトを最初からしっかりと見ている人なら知っていると思いますが僕は独自の打撃理論を紹介しています。
僕自身小さいころから他人の指導はまともに聞いたことがありません(もちろん納得した部分は取り入れるようにしていましたが)
それだけ自分の打撃理論、練習メニューへの取り組み方や意識するポイントにはこだわりがありましたし、いい意味で自信もありました。
だからこそ僕は自分のメニューを続けて結果的に高い打率を残すことが出来ました。
もちろん今でも自分の打撃理論やメニューを正しいと信じでいますし、ヒットを打てるようになる自信もあります。
しかし僕の打撃理論だけでなくヒットを打ちたいと思ってこのサイトを見てくれる人が必ずしも僕の打撃理論に納得してくれるとも思っていません。
ただこのサイトに見ているということはヒットが打ちたいという気持ちは同じはずです。
だからこそそんな人のために僕は自分の打撃理論だけでなくいろいろな方の話など野球に関することを勉強して僕の打撃理論じゃなくても自分に合ったものを見つけてもらいたいのでいろいろな人の打撃理論やポイントなども時に紹介したりしています。
そんな中ある選手に出会ったのです。
篠塚和典選手です。
篠塚選手について少し紹介します。
現役時代は巨人の選手で主に二塁手として活躍していました。
ものすごく柔らかいバッティングをされる選手でした。
あの野村克也さんにも「天才」と言わせた選手です。
通算成績は
プロ18年
打率.304 安打1696 本塁打92 打点628
首位打者:2回 (1984年、1987年)
ゴールデングラブ賞:4回 (1981年、1982年、1984年、1986年)
これだけ見るともっとすごい選手はたくさんいるだろうと思いますが、篠塚選手の凄さや魅力は実際に映像などを見てもらえればわかります。
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