いかがでしたでしょうか?
今回はバッティング練習として4つのメニューを紹介させていただきました。
あえてどこのチームでも行うようなメニューを紹介させていただきましたが、どこのチームでもやっているバッティング練習だからこそ、他のチームよりも意識を高く持って練習することで差をつけることができます。
それに今回紹介しバッティング練習は正直てきとうにこなしている選手が多いのも特徴です。
だからこそ、今回紹介したバッティング練習を意味のある練習にする必要があります。
今回紹介した4つのバッティング練習をローテーションのように続けてみて下さい。
すぐに打てるようになるかどうかは個人差があると思いますが、何度も何度も繰り返すうちにバッティング上達のヒントや感覚を得られると思います。
もしよかったら今回紹介したバッティング練習方法を参考にしてみて下さい。