スカイビートの人気の秘密とおすすめの理由を紹介!【硬式バット】
硬式バットの中でも圧倒的な人気を誇るバット スカイビート
野球をやっている人なら一度は聞いたことのあるバットの名前だと思います。
かなり長い間硬式バットの人気の上位に常に名前があがります。
なぜスカイビートはそこまで人気があるのか?
次々と新しいバットが世に出てくる中でも人気を保ち続けるその魅力とは?
今回はそんな人気の硬式バットスカイビートについて紹介します。
スカイビートの魅力
まずスカイビートの魅力について紹介していきます。
スカイビートが長い間人気を保ち続ける最大の理由ですが個人的には
圧倒的な弾きの良さ
だと思っています。
これぞ金属バット!というような弾きです。
打った瞬間に程よい打球感と抜けるような感触があります。
バッティングが好きな人にとってはくせになるような感触です。
個人的には長年人気を保ち続ける最大の理由は他のバットにはない、圧倒的な弾きだと思っています。
しかし、もちろん弾きが良いだけでは常に人気上位に名前があがるのも難しいです。
スカイビートには圧倒的な弾きの他にも他のバットに負けない魅力があります。
まずは飛距離。
圧倒的な弾きから生まれる飛距離は他のバットと比べてもやはり飛びます。
あとは振りぬきやすさ人気の秘密です。
打球感を感じつつも、バットの振りぬきやすさはかなり高いです。
なのでボールに負けずに打ち返すこともできます。
このあたりの1つ1つの微妙なバランスの良さもスカイビートの魅力です。
また「迷ったらスカイビート!」とも言われるほどスカイビートは扱いやすいです。
正直バットには人によって合うもの合わないものというのが存在します。
その原因が先ほどから紹介している弾きや打球感、振りぬきやすさ。
そもそもバット自体の性能があまり高くないというのもありますがバットにも色々あります。
人によってはちょうどいい打球感や振りぬきやすさでも、他の人にとってはどこか物足りなかったりするのがバットです。
その点スカイビートは全てがかなり高いレベルで、絶妙なバランスを保っているのでほとんどの人に合うバットになっています。
実際、スカイビートよりもこのバットの方が良いなどという個人差はありますが、スカイビートが使いにくいという人はほとんど聞きませんし、私自身は聞いたことがありません。
なので迷ったらスカイビートというのは間違いではないと思います。
ただ長さなどは自分に合うものにしましょう。
基本的には高校野球の場合は83,4センチを使用すれば間違いないですが、もし自分はちょっと違いという人はその点は注意しましょう。
バットの選び方については以下の記事で紹介していますので良かったら参考にしてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は人気の硬式バットスカイビートの魅力について紹介させていただきました。
色々とスカイビートの魅力を紹介しましたが実際にスカイビートで使用しボールを打てばその人気の理由が分かると思います。
どんどん新しいバットが出る現代で、その中でも人気を保ち続けるのにはやはり理由や魅力があります。
バット選びを迷っている方やバットの購入を考えている方。
人気の硬式バットスカイビートを試してみて下さい!
きっとあなたの活躍の支えとなってくれると思います。
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たった7日で打率を上げる練習
たった7日で打率を上げる方法ことができるのか?
もちろんそれは難しいことですが、もし7日間必死に一生懸命練習を続けることができる人なら可能です。
バッティングとは非常に難しいイメージが強いものですが実際は意外とシンプルで基本的な部分をしっかりと理解し、身に着けることで打率は上がります。
その基本的な部分というのは知っているか知っていないか、ただそれだけの差です。
バッティングには上達、打率を上げる妨げになる要素がが7つあります。
それが
・肩に力が入っている
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・体の開き
・体が突っ込んでしまう
・バットが悪い形で下から出る
・スイングが外回りしてしまっている
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この7つです。
バッティングにおいてまず大切なのは基礎を作ること、基本的なスイングを身に着けることです。
これが出来ずにいろいろな技術などを身に着けようとしたり、取り入れようとしても基礎となるスイングが正しく出来ていないとなかなかバッティング上達にはつながりません。
そしてこの7つの要素に焦点を集中させることで、7日間で正しい基礎となるスイングを身に着けることが出来ます。
もし、あなたが本当に打率を上げたい!今よりも良い打者になりたいと思うのであれば7日間本気でバッティング練習に取り組むことで、それに必要なバッティングの基本的な部分とバッティングに必要な技術を身に着けることができます。
野球選手であればしっかりと練習に取り組めるということが条件ですがどんな選手でも大丈夫です。
特にまだ基礎が身についていないお子さんを持つ親御さんなどには指導の役に立つと思います。